液晶术语-13(32-33)
32、解像度——
画像の細部を何処まで識別可能であるかの程度。画像を構成する正常な画素の数により決まる。またこれらの画素への隣接画素からの影響の程度も解像度を左右する。
33、開口率
1つの画素の総面積と実効的に表示に寄与している面積との比。アクティブ駆動用パネルの場合、セル上の一部に駆動素子を形成するのでその分表示に寄与する面積が小さくなる。特に多画素の場合はセルの面積が小さくなりがちなので、開口率を大きくすることは重要な課題の1つである。開口率は画面の明るさに影響する。
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液晶术语-13(32-33)
32、分辨度——
是图象细节到什么地步而可以识别的程度。根据构成图象正常象素的数量来决定。另外,相邻象素对这些象素影响的程度也左右分辨的程度。
33、开口率——
是一个象素总面积和有助于有效显示面积的比。在活性激励液晶板中,液晶组件上的一部分形成激励象素,所以,有助于该部分显示的面积很小。尤其多象素场合组件面积更小。所以,加大开口率就成为重要的课题之一,开口率影响到画面的亮度。 |