液晶术语
液晶术语-3(7-8)
7、3分の1バイアス電圧平均化法
——電圧平均化法のうち、
バイアス比を1/3としたもの。
8、アクティブ駆動 ——
単純駆動に対する語。液晶セルの
全てに、おのおの1対1で駆動用
アクティブ素子と記憶用コンデンサ
を接続したもの。アクティブ素子
はTFT(薄膜トランジスタ)、TFD
(薄膜ダイオード)の他、MIM、
バリスタなどの非直線抵抗素子も
用いられる。クロストークなどを
防止でき、またコンデンサによる
メモリ機能が付加されるので、
高速に書き込みが可能となるので
多画素高精細の液晶パネルを得る
ことができる。一方で数百万個の
回路素子を形成して各セルに接続
する必要があり、製造には大規模
集積回路の製造と並ぶ環境と技術が
必要である。アクティブ駆動、また
一般にマトリックス駆動と併用
されるので、アクティブマトリックス駆動などとも呼ばれる。
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液晶术语-3(7-8)
7、三分之一偏压电压均衡法——是电压均衡方法中,设偏压比为1/3的方法。
8、活性激励——是对简式激励而言。是在液晶组件整体上,按各自
1对1连接激励活性元素和记忆电容器的方式。活性元素除TFT(薄膜晶体管)、TFD(薄膜二极管)之外,还用MIM、变阻器等非线性电阻元件。能防止失真,又利用电容器附加记忆功能,可以高速加注添字,所以能够得到多象素高清晰的液晶板。另一方面,形成几百万个电路元件需要连接到液晶组件上,在生产上,需要大规模集成电路的生产以及相应的环境和技术。活性激励一般又与矩阵激励并用,所以,又叫活性矩阵激励等。 |